2013年7月13日土曜日

相模湖へ行ってみた

昨日7月12日は、神奈川県立相模湖交流センターで開催されているダムマニア展に行ってまいりました。
まさかの開催2回目ということがネタにされていたっぽいけれど、開催されることを知って興味津々という感じだったかな。
過度な期待はせずにいけば、ダムカードをもらえるし、ダムも見られるし、ダム湖の湖畔でのんびり過ごせる時間……。
うん、どう転んでも悪くないだろうってわけです。

事前の調べでは、相模湖は遊歩道っぽいのがなさそうだし湖畔の道が木陰じゃない感じだったので、今回は嵐山を登って山頂から相模湖を見ようかなと考えていました。
今回はいろいろと誤算があったわけですけどね。

小手指からは西武線を所沢、東村山で乗り換えて国分寺へ。
そして目的地の相模湖を目指しました。
相模湖からは降車したい人がドアのボタンを押してドアを開けてねとアナウンスされて戸惑ってしまったかな。
そのようなのは初めての経験でしたもん。


相模湖駅を降りてみると、駅のすぐそばに相模湖ふれあいパークがありました。

見てくれといっているようだったので、まず立ち寄ってみました。
噴水がイイですね。



ちょっと見たところで、最初の目的地である「神奈川県立相模湖交流センター」を目指します。
困ったことに前日アップデートしたGoogleマップがナビをさせようとすると落ちまくりました……。
つ、使えねぇ。どうやらWi-Fiを無効化していると落ちる模様。
ルートの表示まではできるので、ナビの開始をせずにルートを見て歩きました(笑)。
Googleマップはバージョンダウンしてしばらく様子見をしたほうがよさそうかな。

で、途中で見かけたオブジェクト。

出会い坂?
まわりは人気もないし、犬猫も鳥もいなかったぞ(笑)。
この敷き詰められているタイルは屋根になっていて、下にはベンチが備え付けられている待合所になってました。

そこからさらに歩いていると、ようやく相模湖が見えた~。


でも先に行くべきは、ダムマニア展の開催されている神奈川県立相模湖交流センター。
うん、無事に到着です。

ダムの写真や解説、資料、模型などが1Fのアートギャラリーに展示されていました。
ダム関連のグッズも販売されていて、相模ダムのダムカードもここでもらうことができます。

2Fにはダムカレーがメニューにある喫茶があるので、帰りにまた立ち寄ることにして相模湖へ。


神奈川県立相模湖交流センターから坂を下ると相模湖公園がありました。
コンビニのサークルKもあるから、ここが補給拠点になるなと確認。
初めて行った場所では、この場所に行けば補給や休憩ができるというのをあらかじめ確認しておくのが安全確保のためのマイルール。

まずは公園内から相模湖を見ていました。
ボートに乗って湖上で遊ぶのが楽しそうですね。



Google nowで現在地情報を調べてみると気温が35度となっていて、その暑さが嫌になります。
嵐山の登山道入口は相模ダムの発電所のほうにあるので、ダムの撮影もしたいし、そちらへ移動です。
まずは見えてくるのは丸山。
なんかのビルがある島ですが、ダムができて水没する前は小さい山だったからその名で呼ばれているそうな。

少し歩くと渦巻いている部分がありました。
たぶんこれは水質改善のための装置だろうと予想。

さらに進んで相模湖大橋から相模湖をチェック。
ここには水はたっぷりあるので前回行った合角ダムとは大違いですね。


相模湖大橋の反対側は相模ダムの堤体があります。

それにしても、相模湖大橋は交通量が多くて大型車両が通ると揺れたりしてちょっと怖いですね(笑)。

相模ダムは堤体の上を歩けませんでした……むむむ。
工事中でタイミングが悪かったという誤算です。

かなり大きな発電力がある相模発電所 (31,000kW)。

堤体の撮影は立ち入り禁止区画と木々によって阻まれました(笑)。



相模ダムと発電所も見たことだし、いよいよ嵐山に登ることになりました。
11:42に嵐山の登山道入口に到達したんだけど……、何この入口からして立ちはだかる壁のような急な勾配は(笑)。


嵐山は観光パンフレット(PDF)によると、標高は406mで約1時間という山。
飯能の天覧山(197m)や多峰主山(271m)と比べれば高いけど、のんびり登山すれば無理はないはず。
水分補給は重要なのでザックに詰め込んであるし、体調にも問題はなかったので、がんばって嵐山を登り始めました。
誰とも出会わないから、この登山道は使っている人があまりいないのかなという不安を感じながら。


異常を感じ始めたのは登り始めて15分ほど経過したあたりです。
どう考えてもこれまで登った山と比べて疲労が激しく、水分補給を頻繁にしたくなったので。
休憩しながらさらにペースを落して進んでみたものの、登り始めて25分の段階で何かがおかしいと判断。
座り込んでの完全休憩として症状をスマートフォンで調査。
その結果、熱中症の初期段階症状っぽい普通じゃない発汗はあるかもしれないという感じだったので、無理せず下山することを決断しました。
山は逃げないから再チャレンジすればいいだけの話で、無理する必要はまったくないですからね。
とはいえ、登るのを断念しても、すぐに下山というのでは発熱と体力的によろしくありません。
山なので木陰で涼しいから、落ち着いてのんびり体力回復を待ったんだけど……。

休んでいるうちに、聞き取りにくいながらも、麓からの放送で光化学スモッグ注意報が発令されているとかって放送が聞こえてきたじゃないですか。
普段よりもやたらと体力を消耗すると思ったらそういうことだったのか……?
(やっかいなことに光化学スモッグの症状と初期の熱中症の症状は似ているよね)
なおさら慎重に行動しないとダメだなと、水分補給と休憩をこまめに繰り返しながら下山を開始。
途中で、放送が注意報じゃなく1段上の警報に変わったように聞こえたので、より一層の慎重さが求められるというスペシャルイベント。
光化学スモッグなんて言葉自体を自分はえらく久々に聞いたんだけどね(汗)。

12:50頃には登山道入口まで降りてきて、東屋のベンチに横になって休みました。
休まなくても大丈夫だとは思いつつも、安全第一です(笑)。
もう何事であれ昔みたいにもうちょっと頑張ろうとかって無理は一切しないのが最近の基本方針ですから。
涼しい風を感じながら、しばらく休んでいたという。

その後、疲労面がある程度回復したところで補給拠点と認識していた相模湖公園のほうへ移動。
サークルKでアイスを食べて身体を内部から少し冷やし、熱中症に効きそうな冷たいドリンクを飲んで熱中症だった場合に備えた安全を確保。
相模湖公園で相模湖からの心地よい風を感じながら休んでいました。

湖畔の風はどこへ行っても共通の心地よさがありますよねぇ。
心地よすぎて眠っちゃいそうなのがネックですが(笑)。

今回の相模湖を嵐山から見下ろすって目的は果たせずに、残念な結果となりましたが、無理せずに毎回帰還できるように安全優先と冷静さは今後も維持しないとね。
贅沢に湖畔でまったりと時間を費やしたあとは、ダムカレーを食べに神奈川県立相模湖交流センターまで戻りました。

500円でこれですか。
思っていたよりもかなりコストパフォーマンスが良いですね。
しかも美味しくて満足できました。
塩分補給もできたと思うし、このメニューは夏場だとすばらしいです。


しかし、自分は埼玉県のダムをコンプリートするだけのつもりが、埼玉県内のあと2カ所へ行かずに別の場所に……(笑)。
今回イレギュラーでダムマニア展を見に行ったから神奈川のダムカードをもらっちゃったよ?
ダム展おそろしや~。
自分、どうすんの?
神奈川県のダムカードもコンプリート目指すのか?(汗)
その場合は、酒匂川の神奈川県西端にある三保ダムは、さすがに日帰り無理だろうって気がするんだけど。
調べちゃった時点で、負けで行ってきそうな気がするのが(苦笑)。


ちなみに相模湖付近で見かけたマンホールはこんな感じでした。



Google+のアルバムを見たい方は「相模湖周辺」をどうぞ。