2013年8月2日金曜日

宮ヶ瀬ダムの観光放流を見てきた


7月31日は神奈川県の宮ヶ瀬ダムへ行ってきました。
撮影はすべてXperia Zです。
今回初めて防水が役立った気がする(笑)。

それにしても宮ヶ瀬ダムは遠いなーって印象。
朝7時頃に出発して10:30頃に到着でしたから。

小手指~秋津~新秋津~西国分寺~八王子~上溝~半原

電車で上溝までは90分ぐらいとしても、バスでそこから1時間かかった……。
最後の半原バス停から徒歩30分ぐらいというのも厳しいですね。

初めて行った上溝駅。

バスの中から見た相模川。
かなりの霧が……。

バスで終点の半原まで移動したら、Googleマップナビで歩きます。
予想はしていたけれど、やっぱりかなりの坂道……。


あいかわ公園が見えてきたところでナビを中断して、あいかわ公園の中を突っ切りました。

風の子橋を渡り、ふれあい広場へ。

ふわふわドーム、パークセンター、花の斜面、中央広場。
結構いい公園ですねぇ。


あいかわ公園を抜けて、まず目指したのは宮ヶ瀬ダムの下流800mほどにある石小屋ダム(宮ヶ瀬副ダム)です。
このダムは発電をしているので宮ヶ瀬ダムの観光放流の水は無駄にはなりません。


石小屋ダムを見たら宮ヶ瀬ダムへ向かいました。
ダムへの入口から撮影してみましたが、やはり霧が……。
結局、霧は昼頃にもやに変わっただけで、観光的には不運な日でした。

新石小屋橋を渡って宮ヶ瀬ダムの堤体下へ向かいます。

橋を渡り終える手前あたり下流側に、大沢の滝があるんですよね。

動画を撮影してきたので、その映像を……。



先へ進むと最大出力24,200kwの愛川第1発電所があります。

宮ヶ瀬ダムの設備を説明した案内板があったので放流前に読んでおきました。

ダム正面の橋から新石小屋橋を撮影。

放流30分前に場所取りで待機しました。
真っ正面は競争率高そうだったので……(笑)。


そしてついに放流開始!
Xperia Zで動画を撮影してきましたよ。
開始から終了まで撮影するつもりが、アクシデントで途中切れました……。
まずは放流開始からしばらくの映像をどうぞ。

そして放流終了までの映像はこちら。

ずいぶんと画質が異なりますが、これは放流で水しぶきが飛び、霧が発生してこちらに吹き付けてきたからですね。
放流開始時にはまわりでカメラやスマートフォンで撮影していた人たちが結構いましたが、霧で濡れるのがわかって早々に退散していました。
自分は防水端末のXperia Zなので踏みとどまって撮影したんですけど。
放流が終わる頃には水が滴るすばらしい状況になっていました(笑)。
レンズに水滴が付いちゃって画質がかなり変わったというわけです。
Xperia GXで撮影をしなくてよかった……。
ちなみに、放流で服もずぶ濡れになりました(笑)。

放流が終わったら、エレベーターで堤体の上まで上がって、周辺をチェック。
堤体の幅が今まで行ったダムの中で一番広いような気がする。
展望塔は……霧のせいでさっぱりでした……無念。
水が少ないように見えるかもしれませんが、この日の貯水率は89%でした。


水とエネルギー館の展示を見たりして時間が流れ、12時過ぎに昼食を取りました。
客が誰もいなかったレストラン「白い滝」で、宮ヶ瀬ダムカレー(890円)を注文。
ダムカレーは作るのに手間がかかるだろうから、人が少ない時じゃないと待ち時間が長くなりそうだもんね。
誰もいない状態からでも出てくるまでに少々時間がかかりました。

ご飯が重力式コンクリートダム堤体、放流口はトンカツの切れ目で再現、湖水は当然カレー、ニンジンは虹の大橋、ししとうの天ぷらは湖畔に自生するクリスマスツリーをイメージしたものらしい。
さて、ここで気になるのは左下の方にあるカレーにあり得ないもの……。
拡大した画像を見てください。

きのこの山とたけのこの里です(笑)。
なんじゃこりゃ~~~~~。

ダムカードは水とエネルギー館の受付でもらえます。



昼食を終えたら霧はだいぶましになって、もやになっていました。

遊覧船がダムサイトへ来るところを見かけたので動画で撮影。


午後の観光放流の時間が近づいてきたので、インクライン(200円)に乗車して堤体下へ。
ダムの建設時に使ったものを利用したケーブルカーみたいなものですね。
スキージャンプ台と同程度の35度の角度の斜面を約4分で移動します。


2回目の観光放流は近くから見るのはやめて、新石小屋橋から見てみました。
放流で発生する風はここにも結構来ることに驚き。
さすがに霧はこないので、ここからならば防水端末じゃなくても撮影ができますね。
距離があるので迫力はイマイチですが、放流開始から終了までを撮影した映像をどうぞ。


2回目の放流を見終えたら宮ヶ瀬ダムから撤退しました。
いや~、ダムの放流は何度見てもいいですねぇ。